2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
こういう中で、私もそれこそ麻生大臣の、財務大臣の下で政務官やらせていただいた中で四回ほど、補正予算も含めて編成、この予算編成に携わったわけでございますが、大変財務当局等も厳しい中で財源を捻出するという課題をいつも抱えているわけでございます。
こういう中で、私もそれこそ麻生大臣の、財務大臣の下で政務官やらせていただいた中で四回ほど、補正予算も含めて編成、この予算編成に携わったわけでございますが、大変財務当局等も厳しい中で財源を捻出するという課題をいつも抱えているわけでございます。
三年度以降については、消費税財源を入れるために、法律を変えて、いわば制度化することによって消費税財源を入れるようにしていきたい、そして、その際の具体的な内容については、今後、財務当局等としっかり議論をしていきたいというふうに思っております。
運営権対価の配点比率につきましては、空港個々の事情に合わせて、財務当局等とも調整の上、設定をしております。 北海道内七空港におきましては、地元関係者の要望や提言、あるいは、管理者であります旭川市、帯広市及び北海道の御意見なども踏まえまして、設定をしているというものでございます。
そのことを御存じかと思いますが、この交付金の自由度を高めるという主導的な役割を是非財務当局等も含めてやって、一日も早く中間貯蔵施設の建設や三十年以内に県外に最終処分場を造るというこの問題を解決していく大きな力にしていかなきゃいけないと思いますが、この交付金の自由度の低さというようなことを御認識だという前提で、自由度の高い交付金にしていただく力を発揮していただけませんか、どうでしょう。
過日から総理の御指示がございまして、まずこの被災者生活再建支援法等の基準見直しということで取り組んでまいりまして、昨日夜、ようやく財務当局等と調整が終わりまして、あした、総理の御了解のもとに記者団に発表しようと。 激甚の方につきましては、まだ全国から被害額が集まっておりません。
それで、諸外国でも財務当局等々金融当局がやっているというのにもかかわらず、今回、いわゆる国家公安委員会ということになるということについて、もうちょっと、テロ対策とか暴力団対策というのもあるのかもしれませんけれども、もっと何か深いところで、例えば本当に警察関係でいいのかとかいうこと。
十五年度は、現在、予算の審議をお願いしておるわけでありますが、この予算の審議が通り次第に、実施計画の認可という形で組み立てを財務当局等とも相談しながらやる、こういうことになっております。 そういう意味では、先ほど申し上げましたように、大変な事業費をこれからも要する、こういうことでありますので、積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
私どもといたしましては、今、雑居房も含めて、居室の定員を超えた形での被収容者の収容とか、あるいは、集会所とか倉庫等がございますので、そこを改修しまして居室とか工場に転用する、そういったいわば応急措置と申しますか、それで急場をしのいでおりますが、そのほか、財務当局等の御理解も得まして、余裕のある施設につきましては、居室等の増築というようなことも進めております。
○広野委員 このにせドル紙幣、百ドルのスーパーK、アメリカの財務当局等の情報によりますと、二千万ドル以上は出回っている、これは日本を初め東南アジア等。ですから二十億円以上のもの、場合によっては数百億円が出回っているんじゃないか、このように言われているわけであります。
○政府委員(土屋國夫君) 御案内のとおり、この法人の予算はこれからのことでございまして、一般の国の政府機関の場合の予算とは異なりまして、まさに認可法人の認可予算でございますので、これから具体的に財務当局等と詰めるという段階になるわけでございまして、今までのところ明確に何名というふうにして決めたものはまだございません。
○紀埜説明員 事の軽重、それから私たちも——私たちといいますのは事業庁であります官庁も含めまして、財務当局等ともまとめまとめして、仕事は進めていくことになっておりますので、言ったからすぐはね返るということはいろいろの相談を積まなければいけませんので、そういうタイミングでやらさせていただきたいと思います。
○新谷国務大臣 要綱を一つ一つ詳しく読んだわけではございませんが、この要綱そのものは、これは財務当局等との交渉におきましても一つの基礎的なものになっておりますから、これをまた根本的に変えまして新しく出発するのだということではなく、要綱の上に乗っけて——結局それでもいまのお話のような点は実行されないことはないのですから、要は実効をあげればよろしいと思いますから、さっき申し上げたように、予算の使用計画上
でありますから、これからいろいろ優遇政策その他プラスになる面については地方財務当局等と十分連絡をとりながら、本省の財務当局とも十分連絡をとります。また金融に対しては、日銀等とも一般金融に対しても十分な連絡をとってまいりたいと思います。
今後そういう具体的な事情を詰めた上で、共同育苗という線で財務当局等とも具体的な話し合いをするということになっておるわけでございます。
これは予算問題もございますので、財務当局等とも御相談しなければならぬと思います。一応の線は、いまのような三十港くらいを三カ年くらいという案は持っております。
千二百億の事業債の問題につきましては、前前から私たちも非常に関心を持って見ておるわけでありますが、財務当局等のほうでは、これは安心をしてとにかくやっていけるようにする、こういう強い表明を地方知事会議等にも示しております。
たとえば財務当局等の意思に左右されて、農林省が振り回されるというと語弊がありますが、介入されてやむなくのんだものなのか。――進んでそういうことをやったといたしますならば、私どもは問題だと思う。問題は余裕金というものは、組合員が将来の給付に備えて拠出した積み立て金同様のものであります。したがって安全かつ高率に運用される必要があることは申すまでもありません。
私どもは、今御指摘がございましたように、非常に海運企業の基盤が弱体でございまして、現状のままでは国民経済の要請にこたえることができないということで、実は昨年の年末以来、政府部内におきまして、運輸省の考え方といたしましては、開発銀行の金利の猶予措置という考えを中心にいたしまして、財務当局等と種々折衝を重ねて参ったのでございますが、遺憾ながらまだ政府部内の統一した見解まで達しておらない状況でございます。
それらの点は財務当局等から十分意見を聞いてお答えいたしたい。